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2月23日「第39回 まちの宮市」~真清田神社・本町商店街エリア一帯

文化とコミュニケーションの地脈を広げ、中心市街地の活性化を

2001年から始まった4万人規模のクラフトフェア「杜の宮市」から「まちの宮市」へ

杜の宮市は、2001年にスタートしました

尾張国一之宮 真清田神社の地域への想いと、市民グループのまちづくりへの願いが重なり、真清田神社境内を起点に数千人規模のクラフトマーケットとしてスタートしました。
徐々に広がって今では真清田神社から本町商店街まで、1キロ以上ある会場に全国から380ほどのブースが集まり、4万人を超える来場者の皆様をお迎えする、クラフトフェアに成長しました。

コロナ禍の中止期間を乗り越え、2022年5月に再開し、21回という歴史を積み上げることができました。
また、ウィズコロナのまちづくりを模索し続ける中で「ゼロ密」を目指しつつ始まったクラフトフェア「まちの宮市」も徐々に浸透して、かつての三八市にちなんだ「38サンデー」(3か8が末尾につく日曜日)にほぼ毎月、開催し続けています。

外部審査により「381artist」を選出し、抽選で出店

杜の宮市では、毎回、出展者・出演者の募集をし、何倍もの倍率の応募者の中から外部審査により「381artist」を選出、その中から380組ほどの方が5月の杜の宮市に出展しています。

一宮の中心地から、文化とコミュニケーションの振動を市民手づくりで全国へ伝播させ、また全国からこの地へ反響してくる循環を夢見て活動を続けています。

  • 会場全体図
  • A 宮前エリア
  • B 本町通1丁目エリア
  • C 本町通2丁目エリア
  • D 本町通3丁目エリア
  • E 本町通4丁目エリア
  • F 葵公園エリア
  • G 銀座通エリア

会場全体図

「本町商店街集中型」の配置になっており、多くのブースがアーケードの下に配置され、ほぼ全天候対応です
 ※開催回により、開催内容・場所がかわります

A 宮前エリア

真清田神社楼門南から鳥居、宮前三八市広場まで、国道155号線より北側のエリアです

B 本町通1丁目エリア

国道155号線の南側、アーケードの無い開放的なエリアです

C 本町通2丁目エリア

一宮駅から本町通商店街に入って左(北)側、アーケードの下です
隣接して「オリナス一宮南」のエリア、オリナス一宮の裏(東)には「葵公園」エリアがあります

D 本町通3丁目エリア

一宮駅から本町通商店街に入って右(南)側、アーケードの下です
エリア内に「本町サンプラザ」、「プリンスアレイ」があります

E 本町通4丁目エリア

一宮駅から本町通商店街に入って右(南)へ、本町通3丁目エリアを抜けた先、アーケード下の一番南のエリアです

F 葵公園エリア

C 本町通2丁目エリア「オリナス一宮」東、市役所駐車場西の公園エリアです

G 銀座通エリア

JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅の東口駅前広場から本町通商店街までの間の南北エリアです

まちの宮市 概要

イベント名称

第35回 まちの宮市

コンセプト

杜の宮市は2001年にスタートしました。
徐々に広がって今では真清田神社から本町商店街まで、1キロ以上ある会場に全国から380ほどのブースが集まり、4万人を超える来場者の皆様をお迎えしています。
一宮の中心地から、文化とコミュニケーションの振動を市民手づくりで全国へ伝播させ、また全国からこの地へ反響してくる循環を夢見て活動を続けています。
9/8は、おもちゃの広場の「あそびのまほう」さんがゲストです!東京おもちゃ美術館から届くグッドトイや、おもちゃコンサルタントの選んだおもちゃで遊びましょう!

開催頻度

月1回
3または8が末尾につく日曜日に開催

開催日

2025年2月23日(日)

開催時間

11:00~16:00

開催場所

本町商店街、その周辺

住所

愛知県 一宮市本町1~4丁目

駐車場

なし(一宮市役所駐車場または周辺コインパーキングあり)

最寄りの交通機関

JR「尾張一宮駅」または名鉄「一宮駅」

来場者数の目安

約3,800人

屋外ブース出店可能数

約60ブース(アートクラフト作品、アートクラフト製作体験ワークショップ、お菓子・お土産、フード・ドリンク、調理・キッチンカー)

ワークショップ

あり

ホームページ/SNS
お問い合わせTEL

070-5641-1188

初回開催時期

2001年

企画運営

杜の宮市準備委員会

周辺MAP

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