8月182024 8月18日「第34回 まちの宮市」~ワークショップスペシャル 文化とコミュニケーションの地脈を広げ、中心市街地の活性化を 2001年から始まった4万人規模のクラフトフェア「杜の宮市」から「まちの宮市」へ 杜の宮市は、2001年にスタートしました 尾張国一之宮 真清田神社の地域への想いと、市民グループのまちづくりへの願いが重なり、真清田神社境内を起点に数千人規模のクラフトマーケットとしてスタートしました。 徐々に広がって今では真清田神社から本町商店街まで、1キロ以上ある会場に全国から380ほどのブースが集まり、4万人を超える来場者の皆様をお迎えする、クラフトフェアに成長しました。 コロナ禍の中止期間を乗り越え、2022年5月に再開し、21回という歴史を積み上げることができました。 また、ウィズコロナのまちづくりを模索し続ける中で「ゼロ密」を目指しつつ始まったクラフトフェア「まちの宮市」も徐々に浸透して、かつての三八市にちなんだ「38サンデー」(3か8が末尾につく日曜日)にほぼ毎月、開催し続けています。 杜の宮市では、毎回、出展者・出演者の募集をし、何倍もの倍率の応募者の中から外部審査により「381artist」を選出、その中から380組ほどの方が5月の杜の宮市に出展しています。 一宮の中心地から、文化とコミュニケーションの振動を市民手づくりで全国へ伝播させ、また全国からこの地へ反響してくる循環を夢見て活動を続けています。 8月のテーマは「ワークショップ」 子どもたちも夏休み真っ只中のまちの宮市。 モノづくりを通して、形ある思い出を残してほしいと思い、いつもは作品販売のみのブースでも、枠組みを超えてワークショップの開催があります。 夏休みの自由研究や宿題、親子で参加できる体験など、ワークショップがあふれる1日をお楽しみください。 まちの宮市 概要 イベント名称まちの宮市 コンセプト杜の宮市は2001年にスタートしました。 徐々に広がって今では真清田神社から本町商店街まで、1キロ以上ある会場に全国から380ほどのブースが集まり、4万人を超える来場者の皆様をお迎えしています。 一宮の中心地から、文化とコミュニケーションの振動を市民手づくりで全国へ伝播させ、また全国からこの地へ反響してくる循環を夢見て活動を続けています。 開催頻度月1回 3または8が末尾につく日曜日に開催 開催日2024年8月18日 開催時間11:00~16:00 開催場所本町商店街、その周辺 住所愛知県 一宮市本町1~4丁目 駐車場なし(一宮市役所駐車場または周辺コインパーキングあり) 最寄りの交通機関JR「尾張一宮駅」または名鉄「一宮駅」 来場者数の目安約3,800人 屋外ブース出店可能数約50~100ブース(アートクラフト作品、アートクラフト製作体験ワークショップ、お菓子・お土産、フード・ドリンク、調理・キッチンカー) ワークショップあり ホームページ/SNSwebsitefacebooktwitterinstagramcontact お問い合わせTEL070-5641-1188 初回開催時期2001年 企画運営杜の宮市準備委員会 周辺MAP この投稿をInstagramで見る 杜の宮市(@morinomiyaichi)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 杜の宮市(@morinomiyaichi)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 杜の宮市(@morinomiyaichi)がシェアした投稿